<特別編 蕎麦比較>

今回、蕎麦通に出かける前に一人で2件の蕎麦屋へ行った。

それも含めて蕎麦報告をまとめた。

蕎麦についての感想は、あくまで小生の個人的評価であることをお断りしておく。


1.中軽井沢「かぎもとや」

・おおもり:950円

・麺は、1本1本太さの異なるもので見るからに手打ち。

口に入れて噛むとザラっとした感じで蕎麦粉が口中に広がる。

・めんつゆは、甘からず辛からず好みの濃さ。


2.上田「刀屋」

・もり(普):600円

・なんと言っても、ここの特長は蕎麦の量の多さにある。

今回は初めてだったので「普」にしたが、山盛りの蕎麦はいくら食べても量が

減らないほどぎっしりと盛ってあった。

・メニューには、大、普、中、小の4種類がある。

「大」:普通の蕎麦屋のもり2.5人前。

「普」: 〃 1.8人前。

「中」: 〃 1.3人前。

「小」: 〃 1人前。

・麺とめんつゆは、上記かぎもとやと似ている。

噛むと口の中でザラッとした感じで蕎麦粉が広がる。


3.戸隠「極意」

・もり2枚:1470円(1枚は追加蕎麦で600円)

・戸隠の蕎麦は食べ易く一口サイズに盛り分けてあるのが特長。

・麺も細めでしなやか。太さも均一。とっても上品な味である。

いくらでも食べられそうである。

・めんつゆは弱間甘口か。


4.郡上八幡「平甚」

・もり&ざる:1365円

・麺が白っぽい不思議な蕎麦である。戸隠よりも更に上品な味である。

もり1枚の量が少な目なので、たくさん食べたくなる。

・めんつゆは、もり用とざる用とで味が異なる。

ざる用の方が旨味を効かせている。


5.開田高原「高原食堂」

・大ざる(3枚):1300円

・3枚のざるが目の前に積まれると嬉しくなる。

麺は、黒っぽくコシがある。洗練された都会とは反対の田舎風の蕎麦である。

飾り気のない自然体の蕎麦で、何度でも食べに来たくなる。

・めんつゆは、さっぱりとしている。量が少し少な目であった。

以上

I SHONAN CH. I