* 蕎麦通リング報告書(Hittonバージョン)*

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1999年のゴールデンウィークに2泊3日で蕎麦を食ってやるツーリングに参加してきました。今回のツーリングのイベント発端は不明ですが、とりあえずネット上で狼金さんとKonomuさんの二人のロードキング乗りの間でやりとりされた電子書簡が事の発端であることが表面化し、その真相をさぐるべく同じくロードキング乗りのHitton(私ですね)がヒットン調査団として蕎麦通メンバーに加えられました。

蕎麦通リング参加メンバー

<関東組>狼金クライン/ ふくちゃん/ Hitton /ぞめ /Kita/ taka

<新潟組>タートル

<富山組>アニキ又はkonomu/やまざき又はhide/石川/石原/プラス美しい方々

<高山組>IG<五箇山組>しまくら<石川組>スプ

◆5/2(日)

◇朝5時にまずは狼金クライン/ ふくちゃん/ Hittonの3人で集合してローキントリオが中央高速を目指す。まあまあの流れ具合で中央高速に乗り、特に大きな渋滞にも巻き込まれずに激走し,9時AMに松代PAに到着。すぐ後に碓氷峠にこだわるKita氏到着。この時Kita氏ローライダーのスピードメーターのエンジン警告文字ランプが点灯する。虫の知らせを無視。いやランプのしらせか?。とにかく渋滞を恐れて早めに出発。

◇善光寺界隈を走りつつバードラインへ。鳥かごみたいな道を走る。だからバードラインなのか。んなわけないなと思いつつ戸隠へ。残雪の残る壮大な景色を楽しみつつ途中の駐車場で記念撮影。

集合場所である戸隠中社の前へ10時40分頃着。すでにタートルさんやIGさんが到着していて挨拶を交わす。タートルさんはすでにCafe@Dayで会っていたのですでに親しみがある。それにしてもタートルさんは新潟なのに3日ぶりの再会なのだ。IGさんはこの時初の出会い。HDNのBBSでおみかけしたことはあったが、まさかこんなにはやく会えるとは。IGさんとは同じ1966年生まれであることも発覚。その後同じくジムニー乗りであることや、その他もろもろな事を発見。そうこうしているうちに富山組やTakaさんスプさんなども次々到着。何と言っても今回一番会いたかったkonomuさんとやまざきさんに初めての感動の対面。予想どうりのナイスガイな印象。富山組の中にあまりしゃべらない威圧的(こわい)なヘアースタイルの方約1名。この方が最高!であることは数時間後に知るがこの時点では知る由もない。

◇まだ11時だというのに 戸隠蕎麦屋のうずら家(水車小屋)&極意はすでに長蛇の列。時間的にはしごは厳しいのでお店を極意に絞り14名のメンバーで予約。店の外でハーレー&ネット談義。座敷が空いたところで蕎麦モード突入。待つこと小一時間。この間に各自立食パーティ風?でもないか。でいろいろ話しをしてちょうどよい導入時間。中へどうぞの合図でいよいよ戸隠蕎麦。戸隠にきたのは初めて。もちろんこの店での蕎麦も初めて。一人うまいうまいと言って食べるHitton(ぼくですね)白めの蕎麦で細め。傾向としては、ぼくは好きな蕎麦の部類。後で他の方に聞くとまずい!好きじゃないと言う方もいたので食べ物は難しい。好みですね。

大渋滞でうごかない戸隠中社を後にし、富山組のやまざき氏を先頭に13台のハーレーでR406で富山を目指す。

普段は重いロードキングだが、いったんツーリングにでてしまうと扱いやすくタイトなコーナーもすいすい走る。久々に山道を走りながら途中のトンネルを抜けるといきなり目の前に白馬の残雪が残る山脈が目の前のどーんと広がった。横目で大パノラマを鑑賞しつつ目線はコーナーを追っている。この瞬間で捕らえる景色の方が、いざパーキングに停めてじっくりと見る景色よりなぜか迫力があって目に焼き付くのはなぜだろう。SRXに乗っていた1987年の5月に初めてこのトンネルを抜けて現れる白馬の山並みを見たくて寮の先輩ライダーたちとやってきた。たぶん当時は安房峠を通ったと思うが、あの時と気持ちは変わらない休日を送っている自分がうれしい(別の言い方で成長がないともいう)。言葉にうまく表現できないけれど日帰りツーリングにはない心理状況というのが一泊以上家では無い場所に泊まるツーリングにはあるような気がする。これが北海道とかでキャンプツーリングしているとさらに3泊目以降からもっと別次元の心理状況になれるのがうれしい。

日本海側へ出る。ロードキングで日本海を見ながら走るのは昨年のバイブス以来。いつも走っている湘南海岸と比べるとあたりまえのことだけど西に向かっているのに海を右手にみながら走る感覚が不思議。そしてけっして小さくはないんだろうけどやっぱり日本は島なんだという事も実感。親不知インターの真下ピアパーク亀の前で小休止と記念撮影。ここで関東組の疲れた方を対象に高速すぐ乗りますか案が提出されたが、参加希望者0だったので下道を全員で走る事に。

 走り出してしばらく初の渋滞らしきものに遭遇。渋滞中、途中の駐車場から数台のハーレーが見える。だんだん近づいていくと富山組の知り合いハーレー乗りであること判明。おー入れ入れと列に加わってさらに列が長くなる。鬼が島に向かう桃太郎の心境で楽しい。しばらく行くと突然脈略なく左折。ここからアクセル全開ねじきりモードになる。スーパー広域農道。スーパー林道はよくあるがスーパー農道はあまり聞かなかったので嬉しい。がら空きの道を10数台のハーレーが爆走する。やっぱり空いた道は気持ちいい。そして道を知り尽くした地元の方と走るのは.こういう渋滞時に効果を発揮する。途中ポツンと現れたコンビニで休憩。ローキン軍団の記念撮影もした。夕方の富山を走る。さすがに今日は一日が長い。充実している。最後のGASスタンドで給油していざKonomu邸へ。と思いきやKitaさんがなにやらエンジンがかからないそうだ。昼間のエンジンランプ点灯はメッセージだったのか?。山崎氏石川氏とKitaさんがしばらく原因をさぐる。バッテリー端子緩みが原因?だったらしくしばらくして復帰。その後狼金さんが行方不明なったりしつつも、いよいよ富山の夜は更けてゆく。

近くの温泉まで車で送迎(ほんとに、いたれりつくせりという言葉は今回の富山の方々のためにあるのではないかというぐらいもてなしでした。)までしていただき、旅の疲れをいやす。気持ちがいい。その後は大きな部屋で大宴会のはじまりはじまり!。ここはその場にいないと盛り上がりはわからないと思いますが、ほんとに全て旨くて楽しい時間でしたと書いておきます。新潟のタートルさんがあらかじめ送っていただいた新潟の酒もおいしかったです。平野さんはじめ用意して頂いたマス寿司最高でした。実家が魚屋さんだというティチャーしまくらさんの用意していただいた刺身も今まで食べた刺身の中で最高の味でした。本当にありがとうございました。踊りを披露していただいた大先生方。とにかく富山の魅力が凝縮された一夜でした。最後まで献身的に準備されていた女性陣にも脱帽です。日本酒、日本海の幸にはやはり日本の歌が合いますね。日本のソウルミュージックをバックにまさに宴の時間でした。11時すぎ帰宅する女性3人を見送る。バイクは楽しいよーとバイクワールド誘惑モードでぼくのローキンにななちゃん跨る。手を振って見送ると自分はTシャツ姿。どうりでさむいはず。12時をすぎて次々と睡眠モードに突入するなか石川氏の面白モードは絶好調、タイミング。間。そしてビビデバビデブと最高のキャラクターを発見した1時ころ、ついにお休みモードに入りました。

◆5/3(月)へ
I SHONAN CH. I