| ||||||
11月22日(日) タイトルからすれば海ほたるの観察日記のようだが、なんの事はない要するに東京湾を川崎から千葉まで横断する例のアクアライン上にある休憩P.A海ほたるの事です。 開通1周年記念行事としてハーレーパレードを行うとの案内がいきつけのハーレー湘南に貼ってあり、当日を楽しみに早朝起きて8時に集合場所に。30分も前からついてしまいガソリンを満タンにして万全の出撃体制。ところがその広々とした駐車場にあるハーレーは我がロードキング1台のみ。仕方がないのでやってきた、これからフリーマーケットに出かけるというTZRさんNSRさんゼファーさんたちとバイク談義をしながら朝の缶珈琲を飲む。しばらく久々に2サイクルバイク談義をした。基本的にバイクはオンオフ問わず何でも好きなので楽しい。その後、待ってもだれ一人来ないのですかさず店長にTEL。湘南チャプターは参加中止になりましたとの事。一瞬あきれて声もでない。どうしてオレだけばかのようにここにいるのだ。店長はぼくに連絡をとろうとしてくれたらしいのだが。平謝り。2ストレーサーレプリカさんたちの同情を背中に感じつつ、気をとり戻して、一人で海ほたるへ向かう。 普通だったらここでくじけて、家に帰って糞してもう一眠りしたいところだが、現地ではHDN(ハーレーダビッドソンニュース)のWebで知り合いになった友人たちが待っている。 特にSENさんことセンダさんは、もうすぐ海外赴任。ラブ&ピース、A-DAY前日、バイブスと共に参加しているが、ぼくが風邪をひいていたり、いろいろあってまだ本格的に一緒に走った事がなかったので楽しみにしていた。 1時間少し走って何と9時すぎには海ほたる到着。海ほたるに渡る海底トンネルは何の前触れもなくトンネルって感じで、少し拍子抜けだ。3000円以上も払うのだから、さあこれからあなたは海の底をはしるんですよ!すごいですね。ぐらいの表示はほしいではないか。中の印象は普通のトンネル以上になま暖かく感じた。ふと、いま大地震がおきて亀裂からすごい水圧で海水が入り込むとパニックだな。そういう死に方だけはしたくないなと思いつつしばらく走っていると地上にでた。しかし車の渋滞は相変わらずすごい。バスもすごい。壮大なハーレーを期待していたが、駐車場には2台。海ほたるの係に聞いてもバイクはここだ!とぞんざいな口のききかただ。どうしてこういう人間はフランクに話しができないのだろう。ハーレーを置いてHDNの前田氏にtel。するともういるよ。たくさんハーレーが集まっているよとの事。???。話しを聞くと千葉側きた駐車場と川崎側からきた駐車場は違うらしくその場所へ移動。その後出会った係りのおじさんにハーレーが集まっている場所は?と聞くとその場所まで親切に教えてくれた。さっきの係りのおじさんとは極端に違い、丁寧でこちらも気持ちがいい。同じ対話をするなら楽しく話しをしましょうぜ。最初のおじさん。 普段は入れない場所をハーレー専用にしてあるらしく、やっとそれらしい雰囲気の場所にこれて一安心。前田&SEN両氏と握手を交わす。とりあえず3人で暖かい珈琲でも飲もうとレストランにあがる。しばし話しをした後、記念撮影時間が近づいたので下に降りると、Taka&からさわ両氏がいた。記念撮影後100台以上?のハーレーは次々にエンジンを始動し、パレード?が始まる。しばらくUターン券をもらうのに渋滞したが、その後の下道大渋滞に比べたらたいしたことではなかった。Webで知り合った5台で実に気持ちのいい海の上の道を走る。距離は短いが気分はフロリダだ。気持ちいい瞬間はそこまで。昼飯の弁当が配られるであろう次のアカデミアパークまでの長い長い大渋滞がはじまった。10分。20分。30分。ひたすら待つ。少しずつ少しづつ進む。途中パトカーが対向車線を走ってこの渋滞はアカデミアパークまで続きますと放送しながら走りさる。みんなせっかくここまでまったのだからと渋滞にがまん。渋滞に身を任せる。いやいやいままでこんなに渋滞したことはないぐらい前後に見えるハーレーたちもガマンしている。ついにこんな11月も半ばすぎにオイルランプがSENさんのハーレーは点灯。ネット仲間5人の中に挟まれるかたちでいたスポスタに乗る方に、斥候に行ってもらう。彼がそのスリムなスポスタを生かして3〜4Km先まで偵察に行って帰ってきた報告によると、この先も渋滞はまだまだなようだ。この報告をきいてアカデミアパークはあきらめた。反転して広くなった路肩で休憩。その頃、ついにしびれを切らしたハーレーが次々に引き返している。手で挨拶をおくる。さっきのスポスタの若い彼に、インターネット見れる?と聞くとええ、見れますとのこと。そうかオレ達はWeb関係の知り合いなんだと彼に説明し、ハーレーニュースって知ってる?と聞くとええ!2回ほどかきこしましたとの事。なんだそれじゃあ話しははやいぜ!と前田氏。すかさずHittonホームページ知ってる?と聞くと見たことありますとの事。うれしい。世間はせまいものだ。彼とも意気投合し走りはじめた。しばらく16号を走って途中のファミレスへ入る。ネットやハーレー談義をしてその後は16号で千葉を目指す。6台ぐらいが走りやすい。なぜか千葉の道にもやたら詳しい前田氏を先頭に走り途中千葉ポートタワーの下で休憩。その後も気持ちいい幕張の海岸側を走る。途中元気よく加速しようとしたらギア抜け、SENさんに笑われる。少し元気よく加速する際はチェンジペダルの後ろ側を踏み込むより、普通のバイクと同様に前側のペダルをかきあげたほうが良さそうだ。教訓。 途中、からさわさんが実家に戻るため右折し、その後SENさんの家に近づいた時、左折の際、スポスタ君はそのまま行ってしまった。 自販機のある場所にとまり、珈琲でも飲んで解散しよう、ホテルのロビーとかでもいいよという話しに。ところがさすがに高級ホテルはコーヒーも1000円とかするよの声に即答でやめよやめよと、みんな缶コーヒーを買う。じゃあ景色のいい場所でこれ飲んで別れましょと今度はSENさん先頭で走り出す。右折や左折を繰り返してどこに行くのだろうと、思ってついてゆけば何とそこは某有名高級ホテルの正面玄関。SENさんがなにやら話しをしている。どうやらコーヒーを飲むから少しの間ここに置かしてくれと交渉したらしい。さすがにこういうホテルのホテルマンはしっかり教育されているのかあるいはSENさんの迫力ある姿、バイク、体格に押されてここで騒動がおきるのを恐れたのは知る由もないが、とにかく無事ホテル内へ。それにしても磨きあげたブラックボディに光るクロームパーツのマイロードキングはこういう高級ホテルにも違和感がないことが判明しました。2輪のリムジンかハイヤーのようです。 それはさておきいざ中に入ると違和感のある場所に違和感のある人間が4名。なんとなく気をとがめつつ缶コーヒーを飲みしばらく暖まり中の人々を観察。恐らくこれから先もハーレーでこういう場所に乗り付けることはないでしょうし、中にツーリング途中で入る事もあまりないでしょう。貴重な?体験ができました。 外に出た頃はすっかり日がおちていてディズニーランドの光をみながら、みんなそれぞれの帰路につきました。 | ||||||