生きているうちに一度は肉眼で見ておきたいものが3つある。
1番は宇宙から見た地球。これはなかなか厳しいかもしれないが見てみたい。
2つ目はオーロラ。
そして3つ目は満天の星空だ。星に願いをするわけではないし、星座に精通しているわけでもないが、とにかく一度見てみたい。空気がきれいな場所で寒い時期でキャンプをしていた時期もあるのでそれなりに星はみたことがあるつもりだが、話に聞くような怖いほどの美しい星空を見てみたい。
勤務先のボスは南米大陸をのぞいてほとんどの大陸を車で走り、キャンプしているので先日パリダカから帰国して飲み会の時に、質問してみた。今まで見た中で一番すごかった星空はどこか?と。私はサハラ砂漠とかエジプトあたりを想像していたのだが、すぐ口から出た答えはオーストラリアの冬であった。それこそ地平線360度のまさにコワイほどの星が空にびっしりと埋め尽くされていたという。ちなみに見た場所は大陸の中心部である。弊社内にもうひとりオーストラリア大陸に精通した人間(バイクで放浪していた)がいるので尋ねてみたらやはり彼も冬のオーストラリアの星空がすごかったという。
オーストラリアでも彼曰く大陸の西よりの中心部が多かったという。その日の飲み会で、みんなと話をした井戸端会議の結論では、アフリカの砂漠の星空ももちろん日本で見る星空よりは遙かにすごいのだが、風にのった細かい砂とかもあるせいで少しぼんやりして見えるのではないか?との結論に達した。もちろん根拠なしだが・・。
オーストラリアの冬に見る星空。見てみたいものだ。やはりこの願いは星に願うべきなのか・・・。
2003年2月10日